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新幹線の座席一人でおすすめの座席は?

新幹線 座席 おすすめ 一人
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新幹線で一人旅や出張をするとき、「どの座席を選べば快適に過ごせるのか?」と迷ったことはありませんか?せっかくなら、景色を楽しめたり、荷物が置きやすかったり、周りを気にせずリラックスできる席に座りたいですよね。実は、新幹線の座席は位置や車両によって快適度が大きく変わります。窓側ならコンセントが使えて充電が安心、通路側ならトイレに立ちやすいなど、それぞれにメリットがあります。また、車両の先頭や最後尾、特定の座席番号には、一人で快適に過ごすための工夫がたくさん隠されているんです。今回は、一人で乗るときにおすすめの新幹線の座席と、予約のコツについて詳しくご紹介します。

まず、一人旅なら窓側の席が断然おすすめです。景色を楽しめるのはもちろん、壁際に寄りかかってリラックスできるので、長時間の移動でも疲れにくいです。さらに、窓側のほぼすべての席にはコンセントがついているので、スマホやパソコンを充電しながら使えます。特に、東海道新幹線のN700系や、東北・北陸新幹線のE7系なら、普通車でも全席にコンセントが完備されているので安心です。また、窓側の席ならカバンを足元に置いても、通路の人に気を使わなくて済むので、荷物が多いときも快適です。

一方、「通路側派」の人には、トイレや車内販売へのアクセスのしやすさが魅力です。通路側なら、隣の人に声をかけずにすぐ立てるので、飲み物を買いに行ったり、トイレに行ったりが気軽です。また、足を少し伸ばせる余裕があるのもポイントです。特に、3列シートの「C席」は窓側より少し幅が広めになっているので、体を動かしやすくなっています。頻繁に立ちたい人や、酔いやすい人には通路側がおすすめです。

また、隣を気にせずに過ごしたいなら、最後尾や先頭の席も狙い目です。最後尾の席は、背もたれの後ろにスペースがあるため、リクライニングを最大限に倒しても後ろの人に気を使わずに済みます。さらに、最後尾なら荷物をシート後ろのスペースに置けるので、手元を広く使えるのも魅力です。逆に、先頭の席は足元が広く、スーツケースを置いても邪魔になりません。指定席の予約時に、座席番号を確認してこういった場所を選ぶだけで、快適度は大きくアップします。

このように、一人で新幹線に乗るときは、ちょっとした座席選びの工夫で快適さが大きく変わります。移動時間をストレスなく過ごすために、次回の新幹線旅ではぜひ参考にしてみてください。

目次

新幹線で一人旅!おすすめの座席と選び方のコツ

新幹線 座席 おすすめ 一人

新幹線での一人旅、ワクワクしますね!でも、どの席に座れば快適に過ごせるのか、迷う方も多いのではないでしょうか。窓からの景色を楽しみたい、足を伸ばしてゆったりしたい、隣の人を気にせず過ごしたいなど、希望は人それぞれ。そこで今回は、新幹線での一人旅におすすめの座席と選び方のコツを、徹底解説します。座席の種類や車両ごとの特徴を知って、あなたにとって最高の席を見つけ、快適な新幹線の旅を実現しましょう!

窓側派ならここ!景色を楽しめるおすすめ席

窓側の席は、なんといっても景色を楽しめるのが魅力です。一人旅なら、移り変わる景色を眺めながら、ゆったりと過ごしたいですよね。

  • 富士山が見える席
    • 東海道新幹線を利用するなら、天気が良ければ富士山が見える可能性があります。
    • 東京駅から新大阪方面に向かう場合は、進行方向右側の席がおすすめです。
    • 特に、新横浜駅を過ぎたあたりから、静岡駅付近にかけて、美しい富士山を眺めることができます。
  • 海が見える席
    • 東海道新幹線を利用するなら、熱海駅付近で相模湾、静岡駅付近で駿河湾など、海が見える区間があります。
    • 山陽新幹線を利用するなら、新神戸駅付近で大阪湾、広島駅付近で瀬戸内海など、海が見える区間があります。
    • どちらも、進行方向によって、右側または左側の席から海が見えます。
  • 田園風景が広がる席
    • 東北新幹線や上越新幹線を利用すると、田園風景が広がる区間が多くあります。
    • 進行方向によって、右側または左側の席から田園風景を楽しめます。
    • 特に、新緑の季節や、稲穂が黄金色に輝く秋は、美しい景色を楽しめます。
  • 夜景を楽しめる席
    • 夜間の新幹線を利用するなら、都市部の夜景を楽しめる区間があります。
    • 東海道新幹線なら、東京駅を出発してしばらくすると、東京の夜景を楽しめます。
    • 山陽新幹線なら、新神戸駅付近で神戸の夜景、広島駅付近で広島の夜景を楽しめます。
  • おすすめの座席番号
    • 新幹線の座席番号は、車両によって異なります。
    • 事前に、利用する新幹線の座席表を確認し、窓側で、景色を楽しめる区間の座席番号を確認しておきましょう。
    • JRのウェブサイトや、駅の窓口で、座席表を確認できます。

これらの情報を参考に、あなたの旅の目的地や時間帯に合わせて、最高の景色を楽しめる窓側の席を選んでください。

通路側派におすすめ!足を伸ばせて快適な席

通路側の席は、頻繁に席を立ったり、足を伸ばしたりしたい方におすすめです。特に、長時間の移動になる場合は、通路側の席を選ぶと快適に過ごせます。

  • トイレに行きやすい席
    • 通路側の席なら、隣の人に気兼ねなく、いつでもトイレに行けます。
    • 特に、頻繁にトイレに行く必要がある場合は、トイレに近い席を選ぶと便利です。
    • トイレの場所は、車両によって異なるので、事前に確認しておきましょう。
  • 足を伸ばしやすい席
    • 通路側の席なら、隣の人を気にせず、足を伸ばしてくつろげます。
    • 特に、背の高い方や、足を伸ばしてゆったりと過ごしたい方におすすめです。
    • 最近の新しい新幹線では、座席の間隔が広くなっている車両もあります。
  • 荷物を置きやすい席
    • 通路側の席なら、足元に荷物を置いても、通路を通る人の邪魔になりにくいです。
    • 特に、大きな荷物を持っている場合は、通路側の席を選ぶと便利です。
    • ただし、通路を塞いでしまうほど大きな荷物を置くのは、避けましょう。
  • 車内販売を利用しやすい席
    • 通路側の席なら、車内販売のワゴンが来た時に、すぐに声をかけることができます。
    • 特に、車内販売を利用したい場合は、通路側の席を選ぶと便利です。
    • 車内販売の有無や、販売される商品は、列車や時間帯によって異なります。
  • おすすめの座席番号
    • 新幹線の座席番号は、車両によって異なります。
    • 事前に、利用する新幹線の座席表を確認し、通路側の座席番号を確認しておきましょう。
    • JRのウェブサイトや、駅の窓口で、座席表を確認できます。

これらの情報を参考に、あなたの好みに合わせて、快適な通路側の席を選んでください。

隣を気にしないで済む一人用座席の見つけ方

一人旅なら、隣の人を気にせず、ゆったりと過ごしたいですよね。最近の新幹線では、一人用の座席や、隣との間に仕切りがある座席が増えています。

  • 一人用座席
    • 一部の新幹線では、一人用の座席が設置されています。
    • 一人用座席は、隣の人を気にせず、ゆったりと過ごせるのが魅力です。
    • ただし、一人用座席は数が少ないため、早めに予約する必要があります。
  • 隣との間に仕切りがある座席
    • 一部の新幹線では、隣との間に仕切りがある座席が設置されています。
    • 仕切りがあることで、隣の人との距離感を保ちながら、快適に過ごせます。
    • 特に、パーソナルスペースを確保したい方におすすめです。
  • グリーン車
    • グリーン車は、普通車よりも座席の間隔が広く、ゆったりと過ごせるのが特徴です。
    • 隣の人との距離も十分に確保されているので、快適に過ごせます。
    • ただし、グリーン車は料金が高めに設定されています。
  • おすすめの座席番号
    • 一人用座席や、隣との間に仕切りがある座席は、車両によって異なります。
    • 事前に、利用する新幹線の座席表を確認し、希望の座席があるか確認しておきましょう。
    • JRのウェブサイトや、駅の窓口で、座席表を確認できます。

これらの情報を参考に、あなたにとって最適な一人用座席を見つけて、快適な新幹線の旅を楽しんでください。

車両ごとの特徴をチェック!新幹線の座席選び方

新幹線 座席 おすすめ 一人

新幹線の座席は、車両の種類によって、快適度や設備が異なります。車両ごとの特徴を知って、あなたにとって最適な座席を選びましょう。

自由席と指定席どっちがいい?メリットとデメリット

新幹線の座席には、自由席と指定席の2種類があります。それぞれのメリットとデメリットを理解して、自分の旅行スタイルに合った座席を選びましょう。

  • 自由席
    • メリット:指定席よりも料金が安い。予約なしで乗車できるので、急な旅行や、予定が変わりやすい旅行におすすめです。
    • デメリット:満席の場合は、座れない可能性があります。特に、繁忙期や、人気のある列車では、自由席が満席になることが多いです。
  • 指定席
    • メリット:必ず座れるので、安心です。事前に座席を指定できるので、窓側や通路側など、好きな席を選べます。
    • デメリット:自由席よりも料金が高いです。予約が必要なので、予定が変わりやすい旅行には不向きです。
  • どちらを選ぶべきか
    • 料金を安く抑えたい場合は、自由席がおすすめです。
    • 必ず座りたい場合は、指定席がおすすめです。
    • 繁忙期や、人気のある列車を利用する場合は、指定席の予約をおすすめします。
    • 予定が変わりやすい場合は、自由席がおすすめです。

これらの情報を参考に、あなたの旅行スタイルや予算に合わせて、自由席と指定席を使い分けましょう。

グリーン車と普通車で変わる座席の快適度

グリーン車は、普通車よりも座席の間隔が広く、ゆったりと過ごせるのが特徴です。

  • グリーン車
    • メリット:座席の間隔が広く、ゆったりとくつろげます。座席の幅も広く、リクライニング機能も充実しています。読書灯や、コンセント、Wi-Fiなどの設備も充実しています。
    • デメリット:料金が高めに設定されています。
  • 普通車
    • メリット:グリーン車よりも料金が安く、気軽に利用できます。
    • デメリット:グリーン車よりも座席の間隔が狭く、設備も簡素です。
  • どちらを選ぶべきか
    • ゆったりとくつろぎたい場合は、グリーン車がおすすめです。
    • 料金を安く抑えたい場合は、普通車がおすすめです。
    • 長時間の移動になる場合は、グリーン車がおすすめです。
    • 短時間の移動や、日帰り旅行の場合は、普通車でも十分快適に過ごせます

一人で新幹線に乗るならここ!静かで快適な座席位置

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新幹線での一人旅、せっかくなら静かで快適な時間を過ごしたいですよね。でも、どの席を選べば良いのか、意外と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。静かに過ごせる穴場席、景色を独り占めできる席、混雑を避けられる車両など、ちょっとしたコツを知っているだけで、新幹線での一人旅はもっと快適になります。そこで今回は、一人で新幹線に乗る際におすすめの、静かで快適な座席位置と、その選び方のコツを徹底解説します。これらの情報を参考に、あなただけの特等席を見つけて、最高の新幹線旅を実現しましょう!

一番後ろと一番前の座席はこんなに快適

新幹線の一番後ろと一番前の座席は、実は快適に過ごせる穴場スポットです。

  • 一番後ろの座席
    • メリット:後ろに人がいないため、リクライニングを気にせず倒せる。荷物置き場が近い場合が多く、荷物の出し入れがしやすい。
    • 注意点:車両によっては、エンジン音や振動が気になることがある。
  • 一番前の座席
    • メリット:前に人がいないため、足元を広々と使える。景色を遮るものが少なく、開放感がある。
    • 注意点:テーブルが小さい場合や、足元に荷物を置くスペースが少ないことがある。
  • 静かに過ごしたいなら
    • どちらの座席も、周りの人に気兼ねなく過ごせるので、静かに過ごしたい方におすすめです。
    • 特に、一番後ろの座席は、後ろからの視線を気にせず、リラックスできます。
  • おすすめの車両
    • 車両によって、一番後ろと一番前の座席の快適度は異なります。
    • 事前に、利用する新幹線の座席表を確認し、快適に過ごせそうな座席を選びましょう。

これらの情報を参考に、あなたにとって快適な一番後ろ、または一番前の座席を見つけてください。

進行方向にこだわるならこの座席がおすすめ

新幹線に乗るなら、進行方向に合わせて座りたいという方もいるのではないでしょうか。進行方向に合わせた座席を選ぶことで、乗り物酔いを軽減したり、景色をより楽しむことができます。

  • 進行方向のメリット
    • 乗り物酔いをしやすい方は、進行方向に合わせた座席を選ぶと、酔いにくくなることがあります。
    • 景色がスムーズに流れ、より快適に景色を楽しめます。
  • 座席の選び方
    • 新幹線の座席は、奇数番号が進行方向右側、偶数番号が進行方向左側の場合が多いです。
    • ただし、車両によって異なる場合があるので、事前に座席表を確認しましょう。
    • JRのウェブサイトや、駅の窓口で、座席表を確認できます。
  • おすすめの路線
    • 東海道新幹線や山陽新幹線は、進行方向に合わせた座席を選ぶことで、富士山や瀬戸内海などの景色を楽しめます。
    • 東北新幹線や上越新幹線は、進行方向に合わせた座席を選ぶことで、田園風景をより楽しめます。

これらの情報を参考に、あなたの目的に合わせて、進行方向の座席を選んでください。

混雑を避けるための車両選びのコツ

新幹線に乗るなら、できるだけ混雑を避けて、快適に過ごしたいですよね。車両選びのコツを知っていると、混雑を避けやすくなります。

  • 自由席と指定席
    • 指定席は、必ず座れるので、混雑を避けたい場合は指定席がおすすめです。
    • 自由席は、時間帯や曜日によっては、非常に混雑することがあります。
  • 車両の選び方
    • 一般的に、号車番号が若い車両は、駅の改札口や階段に近いため、混雑しやすい傾向があります。
    • 号車番号が後ろの車両や、グリーン車は、比較的空いていることが多いです。
    • 特に、繁忙期は、グリーン車を利用すると、快適に過ごせる可能性が高まります。
  • 時間帯の選び方
    • 平日の通勤時間帯や、週末の昼間は、新幹線が混雑しやすい時間帯です。
    • これらの時間帯を避けて、乗車する時間を調整すると、混雑を避けやすくなります。
  • おすすめの情報源
    • JRのウェブサイトや、駅の窓口で、新幹線の混雑状況を確認できます。
    • 事前に、これらの情報を確認して、空いている車両や時間帯を選びましょう。

これらのコツを活用して、できるだけ混雑を避けて、快適な新幹線の旅を実現しましょう。

新幹線で一人時間を楽しむための便利アイテムと使い方

新幹線 座席 おすすめ 一人

新幹線での一人時間を、より快適に、充実したものにするための便利アイテムと使い方をご紹介します。

充電やWi-Fi完備の座席で快適に過ごす方法

最近の新幹線は、充電コンセントやWi-Fiが完備されている座席が増えています。これらの設備を活用して、快適に過ごしましょう。

  • 充電コンセント
    • 多くの新幹線で、窓側や一部の座席に充電コンセントが設置されています。
    • 事前に、利用する新幹線の座席表を確認し、充電コンセントがある座席を選びましょう。
    • 充電ケーブルや、モバイルバッテリーを持って行くと、さらに安心です。
  • Wi-Fi
    • 多くの新幹線で、無料Wi-Fiサービスが提供されています。
    • 事前に、利用する新幹線のWi-Fiサービスを確認し、接続方法を調べておきましょう。
    • Wi-Fiを利用することで、動画を見たり、音楽を聴いたり、インターネットを利用できます。
  • 快適な過ごし方
    • 充電コンセントとWi-Fiを活用して、パソコンやタブレットで作業をしたり、映画を見たり、ゲームをしたりして、快適に過ごしましょう。
    • ただし、周りの人の迷惑にならないように、音量や光量には注意しましょう。

これらの設備を活用して、新幹線での一人時間を有効活用しましょう。

リクライニングの角度で変わる快適さと注意点

新幹線の座席のリクライニング機能は、快適な移動をサポートしてくれます。しかし、リクライニングの角度によっては、周りの人に迷惑をかけてしまうこともあるので、注意が必要です。

  • 快適なリクライニング角度
    • リクライニングの角度は、自分の体格や好みに合わせて調整しましょう。
    • 一般的には、少し倒す程度が、快適に過ごせる角度と言われています。
    • 深く倒しすぎると、後ろの人に圧迫感を与えてしまうことがあります。
  • リクライニングの注意点
    • リクライニングを倒す際は、後ろの人に一声かけると、トラブルを避けられます。
    • 特に、食事中や、パソコンで作業をしている時は、リクライニングを控えるようにしましょう。
    • リクライニングを戻す際は、ゆっくりと戻しましょう。
  • 快適グッズの活用
    • ネックピローや、腰当てクッションなど、快適グッズを活用すると、さらにリラックスできます。
    • これらのアイテムは、トラベルショップや、オンラインショップで購入できます。

これらの注意点を守って、リクライニング機能を活用し、快適な新幹線の旅にしてください。

飲み物やお菓子の収納に便利な持ち物とは

新幹線での一人旅では、飲み物やお菓子を持ち込んで、リラックスした時間を過ごしたいですよね。収納に便利な持ち物があると、さらに快適に過ごせます。

  • おすすめの持ち物
    • 折りたたみ式のミニテーブル:飲み物やお菓子を置くのに便利です。
    • 保冷・保温機能付きのボトルホルダー:飲み物の温度をキープできます。
    • お菓子や小物を収納できるポーチ:必要なものをまとめて収納できます。
    • ごみ袋:飲食後に出たごみをまとめることができます。
  • 収納のコツ
    • 飲み物やお菓子は、取り出しやすい場所に収納しましょう。
    • 特に、飲み物は、こぼれないように、安定した場所に置きましょう。
    • お菓子は、個包装のものを選ぶと、食べやすく、持ち運びにも便利です。
  • 快適な過ごし方
    • 好きな飲み物やお菓子を持ち込んで、景色を眺めながら、ゆったりと過ごしましょう。
    • ただし、周りの人の迷惑にならないように、匂いが強いものや、音が鳴るものは避けましょう。

これらの便利アイテムを活用して、新幹線での一人時間を、より快適に、充実したものにしてください。

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